目次
概要
ボタンのアイコンなど、画像を用意するまででもない簡単なアイコンが必要になる時がある。
AndroidではGoogleFontsがあり、iOSではSFSymbolsがある。
Flutterでは何を使うかというと、IconsClassというものがある。
使用例は以下。
ソースコード
IconButton(
icon: const Icon(Icons.add_location_alt_outlined),
onPressed: () => {
Navigator.push(
context,
MaterialPageRoute(builder: (context) => PlaceRegisterView())
)
}),
詳細
ボタンのちょっとしたアイコンなどはこのようにすでに用意されているものを使うと開発コストがグッと下げられていい。