[Android/Kotlin]表示・非表示の切り替え

概要

setVisibilityメソッドを使用、もしくはvisibilityのプロパティを設定して、
UIの表示・非表示を切り替えるが、それ以外にも非表示のUIを詰めることもできる。

findViewById<TextView>(R.id.item).visibility = View.VISIBLE
findViewById<TextView>(R.id.item2).visibility = View.INVISIBLE
findViewById<TextView>(R.id.item3).visibility = View.GONE
Kotlin

設定値

設定値設定内容
VISIBLE表示する。デフォルトの設定値
INVISIBLE非表示にする。
ただ非表示にするだけで、領域が詰められることはない
GONE非表示にするだけでなく、UIを表示していた領域を詰める。

参考ページ:
Viewの表示・非表示を切り替える方法